難点は事前に知らせる

お見合いですてきな相手と出会え、お付き合いに発展しかけたのに、その後白紙に戻ってしまうケースもあります。そのなかで多いのは、実は子どもがいることを知らせていなかった、離婚歴があることを知らせていなかったなどです。まず自分を好きになってもらえれば、という気持ちも分かりますが、お見合いはなんといっても、誠実さの上に成り立つ信頼関係が大切です。このような重大なことは、最初に自己PR欄で知らせておくのがよいでしょう。そうすれば、それを知ったうえでお付き合いをしたいという相手と出会えるでしょう。お見合いの連絡数は減ってしまうかもしれませんが、あとあとのことを考えると、事前に伝えておくのが得策といえます。

自己PR欄への書き方のポイントについてお話します。「離婚歴あり」「3歳の娘がいます」など、シンプルに一筆添えるだけでもいいでしょう。または、これらを活用して自己PRできることもあります。例えば、「離婚歴があります。以前の結婚では、主人の浮気が発覚し、とても悲しい毎日でした。贅沢な生活は望んでいません。ただ、信頼関係を築ける方と出会えたらと思っています。」このような自己PRは好印象です。また、男性によっては「守ってあげたい」という本能が刺激されるでしょう。

プロフィールに書かなければ、かなり親しくなってから打ち明けることとなり、「どうして今まで内緒にしてたんだ!」ということになります。そのせいで別れることになれば、心の傷は深まる一方でしょう。少なくとも、恋愛関係が発展する前に伝えるべきです。